この三脚はカーボン製になるので値段的には安くありませんが、品質の高さは折り紙付きです。
また「耐荷重」と書いていたり「搭載重量」、「搭載可能重量」と書いていたり、このあたりの評価基準の曖昧さが言葉の使い方に現れているように思います。
各脚の先端部分の石突部分のゴムを外すことで金属製スパイクも使用できるので、足場の状況によっては使い分けできます。
※キャプチャーについてはこちらの記事をご覧ください。非常に便利で重宝しています。
三脚をコンパクトに収納するという携帯性の面ではメリットですが、段数が多くなるほど脚がしなりやすく、安定感が落ちるのがデメリット。
今回はstudio9の中�?一雄様と縁があって寄稿させて頂くこととなりました。どうぞよろしくお願いします。
三脚にはデザイン面なんて要らないという人も多いですが、この製品は見た目も個人的には格好いいと思います。
前者は安価なのですが重いという欠点があり、カーボン製は高額ですが軽くなっているのが特徴です。
さらにセンターポールを外すこともでき、雲台と三脚部分を取り付けるとミニ三脚として使うこともできます。
雲台の機能性はいいのに、ツマミやレバーのプラスチックな質感がちょっと安っぽい。
商品情報が更新された際には、お知らせメールを受信できるようになります。
そんな時におすすめなのが卓上三脚です。気軽に持ち運びできるので、自宅はもちろん外出先での撮影に重宝します。ミニ三脚・ポケット三脚とも呼ばれる小さな三脚ですが、一眼レフカメラにも使用できる三脚もあるので、旅行先などで本格的な写真を撮りたい方にもおすすめです。
一応写真の三脚座の上に見える丸い留め具を緩めることで、三脚座をカメラの側面や上方向側に回転させ、カメラ本体を地面に接地するようにすることもできます。 website